郵便局の学資保険
学資保険とは、子供の教育の為にお金を貯めることを目的とした貯蓄性の高い保険商品(=貯金に近い保険)です。15歳や18歳など一定の年齢に達すると満期保険金が受け取れます。保険期間中に親が死亡した場合は、以後保険料の支払いは免除されます。つまり、親の万一に備えると同時に、子どもの教育資金を計画的に準備するための保険です。
学資保険でまっさきに頭に浮かぶのが、郵便局のかんぽ(簡易保険)です。かんぽの学資保険は、加入期間内ならいつでも自由に加入することが可能です。また、高校進学時(15歳満期)、大学進学時(18歳満期)、独立時(22歳満期)に合わせて学資金等の準備ができます。親が万が一の場合は支払いが免除されるのも嬉しいですよね。
学資保険は、4つの契約種類があります。子供の進学を考慮して、高校進学で満期を迎える15歳満期、大学進学で満期を迎える18歳満期、そして大学進学満期で中学進学(12歳)、高校進学(15歳)で生存給付金がでるもの、大学卒業時(22歳)が満期で、18歳と20歳に生存給付金が払われる4つのタイプがあります。
学資保険に入るにあたり注意しておく必要があります。注意事項はいくつかありますが、重要な点は以下のとおりです。15歳満期学資保険及び18歳満期学資保険には、生存保険金付18歳満期学資保険及び生存保険金付22歳満期学資保険にあるような生存保険金の支払はありません。被保険者が6歳未満で亡くなられたときは、保険金額が減額されます。